スタートラインはいまもそこだった
高校三年の時に、何を思ったか美容師になりたくなって、いま美容師をしてる。
そのときは東京にでるという理想があった、ずっと東京にいきたい気持ちがあった。
学生時代もapishにいきたくて、でも最終で落ちて、どうすべきなのかもわからずにモヤモヤしてた時期もあった
撮影をしたり、出版社にいったりと、東京へのアプローチはずっとしてて、アプローチをしていると東京にいなくてもいいんだという気持ちになっていた。
ただ一つの夢を捨てるなら。
いまなんとなく憧れていたものがとても近く感じていて、いつでも届きそうな気がしているんだよな。
ずっと届かないと思ってたものはいま目の前にある。
手を伸ばせばきっと届くから。もう少しだけまってて。
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